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今週の新着ブログ★16本公開!(2025.2.14~2025.2.20)_就活応援シリーズ_SHIFTの採用ノウハウ_CCNA合格体験記_AWS合格体験記 ほか


こんにちは!「SHIFTグループ技術ブログ」編集部です。
お役立ち記事を発信していますので、ぜひご注目ください!!


本ブログは、IT技術だけでなくSHIFTグループのあらゆる知見やノウハウを広義の“技術”とし、入社歴や部署の垣根を超えて従業員が公式ブロガーとして記事を執筆しています。

この記事では、日々発信される約430名(2025年2月時点)の公式ブロガーによるブログを、要約をつけて一週間単位でまとめてご紹介していきます。
お仕事に関するインプットや、ミーティングの話のネタ集めとして、資格試験の情報収集など、あらゆる情報源として広くご活用いただけたら嬉しいです!

今週の新着記事 16本


1.面接はマッチングの場。目的を知って対策しよう

《要約》
今回は新卒就活生に向けて、面接の心構えについてお話しします。
面接は「品定め」ではなく、企業と自分のマッチングを確認するコミュニケーションの場です。
面接官が知りたいのは、あなたの「過去」「現在」「未来」に関する情報です。過去の経験や成果、現在のスキルや考え方、そして未来の目標を具体的に伝えることが大切です。 面接の質問に対しては、焦らずにその背景を理解し、自分が企業にどう貢献できるかを意識して答えましょう。
面接は自分を売り込む場ではなく、企業との相性を確認するチャンスです。お互いの理解を深めるための対話を大切にし、自分と企業のマッチングをしっかりと確認していきましょう。


2.社会人と学生の違いは「能力」ではなく「成果の出し方」と「学び方」

《要約》
今回は新卒就活生に向けて、社会人に求められる能力についてお話しします。学生と社会人で求められる能力そのものは大きく変わりませんが、「成果の出し方」と「学び方」が異なります。
社会人は「成果を出せる再現性」と「自分で学ぶ力」が求められます。
就活では、「頑張ったこと」ではなく「その結果、何を生み出せたか?」を意識し、企業研究では「情報を集める」だけでなく「自分なりの仮説を立てる」ことが重要です。また、OB・OG訪問や説明会では「受け身」ではなく「自分から情報を取りに行く」姿勢が大切です。

このブログでは、社会人基準の「成果」と「学び方」を就活で実践するための具体的なポイントを紹介しています。今から社会人基準の動き方を意識することで、就活の成功だけでなく、社会に出てからの成長にもつながります。ぜひご覧ください!


3.フィードバックの受け止め方で成長が決まる!就活と社会で求められる「素直さ」

《要約》
今回は、就活生や社会人に向けて「素直さ」と「フィードバックの受け止め方」についてお話しします。高学歴が評価される理由の一つは、「素直に努力できる力」があるからです。この力は、社会に出ても成長するために非常に重要です。
社会人になると、フィードバックを受け入れ、改善する力が求められます。素直にフィードバックを受け止め、どう活かせるかを考えることで、成長スピードが速くなります。また、中堅やベテランになっても、新しいアイデアや知識を柔軟に受け入れる姿勢が必要です。
このブログでは、社会に出ても「素直に学ぶ力」が成長を決める理由と、その具体的な方法について解説しています。学歴に関係なく、どんな環境でも成長できる力を身につけるために、ぜひご覧ください!


4.言葉遣いからわかる人間関係とポテンシャル

《要約》
今回は、新卒就活生に向けて「言葉遣いの重要性」についてお話しします。間違った言葉遣いは、ビジネスシーンで意外とよく見られますが、その背景には「調べる力」や「疑問を持つ習慣」が欠けていることが多いです。
例えば、「こちら、スプーンになります」という表現は誤りです。正しい言葉遣いを意識することは、社会人としての成長に直結します。周囲からのフィードバックを素直に受け入れ、改善する姿勢が大切です。
言葉遣いを正しく理解し、適切に使うことで、基本的な知識や教養が身につき、物事の本質を理解する力が養われます。このブログでは、言葉遣いの重要性とその改善方法について詳しく解説しています。社会人として成長するための第一歩として、ぜひご覧ください!


5.プロフェッショナル人材を46名採用!ポイントは徹底的なターゲット分析と魅力の打ち出し(前編)

《要約》
SHIFT人事の早川が、SHIFTの採用について、前半・後半の二部構成で紹介します。今回は前半です。
FY2024(2023年9月~2024年8月)にプロフェッショナル人材の採用プロジェクトを推進し、46名の優秀な人材を迎えることができました。
SHIFTはFY2028〜2030に売上3,000億円を目指す中期経営計画を掲げており、その実現には大規模案件に対応できるプロフェッショナル人材が必要です。
プロフェッショナル人材とは、「これがやりたい」と積極的に行動し、自分のミッションを広義に捉えて期待以上の働きを見せる人です。 具体的には、DX推進コンサルタント、プロジェクトマネージャー、システム設計・開発技術者の3職種を採用する方針を決定しました。 採用ターゲットのペルソナ設計を行い、SHIFTの魅力を「唯一無二の成長フェーズ」としてアピールしました。
特に「前期は880億、今期は1,000〜1,200億で着地予定」という成長戦略がターゲットに刺さりました。SHIFTでの経験は「職務経歴書に箔が付く」と判断されるはずです。


6.プロフェッショナル人材を46名採用!ポイントは徹底的なターゲット分析と魅力の打ち出し(後編)

《要約》
SHIFT人事の早川が、SHIFTの採用について、前半・後半の二部構成で紹介します。今回は後半です。
FY2024にプロフェッショナル人材の採用プロジェクトを推進し、46名の優秀な人材を迎えることができました。
前編では、必要な人材の定義とSHIFTの魅力を整理する過程をお伝えしましたが、後編では実際の採用活動について詳しく紹介します。
シークレットオファー用の非公開LPを作成し、プレミアムなアプローチを行った結果、通常のスカウトよりも高いレスポンス率を得ることができました。また、全採用チャネルを最大限に活用し、リアルなSHIFTの情報を提供することで、候補者に深く理解してもらう努力をしました。
面接やクロージングでは、一人ひとりに向き合った選考経路を設け、個別のストーリーを考えながら進めました。成果報酬型の業務委託や顧問でのオファーなど、新たな雇用形態も創出し、柔軟な対応を行いました。


7.Azure VPN Gatewayを使ったS2S (Site to Site) 接続

《要約》
今回は、Azure環境とオンプレミス拠点間を"S2S VPN with BGP"で構築する方法についてご紹介します。

クラウド移行が進む中、オンプレミスとクラウドの並行稼働が必要な場面も多く、その通信環境の構築が重要です。この記事では、仮想ネットワーク、VPNゲートウェイ、ローカルネットワークゲートウェイの設定手順を詳しく解説しています。Microsoft公式ドキュメントを参考にしながら、具体的な手順とポイントをまとめました。

Azureとオンプレミスの連携をスムーズに行いたい方は、ぜひ参考にしてください。


8.CCNA合格体験記~未経験から新卒2年目で合格~

《要約》
今回は、筆者がCCNA(Cisco Certified Network Associate)資格を取得した体験を紹介します。
筆者は新卒2年目でCCNAに合格し、その具体的な理由や勉強法を詳しく解説しています。ネットワーク未経験からスタートし、1年目からネットワーク構築・設計業務に従事した彼の経験は、これからCCNAを目指す方にとって非常に参考になるでしょう。
特に、Ping-tを使った効率的な学習方法やオンライン試験の注意点など、実践的な情報が豊富に含まれています。 CCNA取得を目指す方はぜひ福田さんの体験談を参考にして、自信を持って次のステップに進んでください。
この記事を読んで、あなたもCCNA合格を目指して一緒に頑張りましょう!


9.ワーママがコーチング認定資格を取得してみた

《要約》
SHIFTのQAリードである筆者が、産育休を経て復職し、新米ワーママとして育児と仕事に奮闘する中で、コーチングに目覚めた体験を紹介するブログ記事を紹介します。
野村さんは、復職後に育児と仕事の両立に悩みながらも、若手メンバーの育成やサポートに力を入れることを新たな目標としました。彼女はコーチングの重要性に気づき、ICF(国際コーチング連盟)の認定資格を取得するまでの過程を詳しく語っています。
今後の目標として、自分の所属部署だけでなく、他の部署にもコーチングを広め、多くの若手をサポートしたいと考えています。この体験談は若手育成に悩む方々にとって非常に参考になるでしょう。ぜひ、あなたも一緒にワクワクしながら成長を目指しましょう!


10.SlackコマンドでGemini APIを呼び出してみる

《要約》
今回は、GeminiのAPIをHonoフレームワークでラップし、Slackから簡単に呼び出せるようにした方法をご紹介します。
まず、GeminiのAPIキーとSlackのSigning Secretを準備しSlackアプリを作成します。 次に、前回の記事で使用したコードを基に、Slackのリクエストを検証するためのバリデーションを追加します。
これにより、Slackからのリクエストが正当であることを確認できます。 さらに、Slackのタイムアウトを防ぐために、すぐに200のレスポンスを返し、後で結果をPOSTする方法を採用しました。
これにより、Slackのスラッシュコマンドからの実行がスムーズになります。 最後に、Cloudflare Workersに必要な環境変数を登録し、Slackアプリの設定を行います。これで、Slackから質問を投げると、GeminiのAPIを通じて応答が返ってくる仕組みが完成します。
この方法を使えば、エンドポイントを直接叩かなくても、Slackから簡単にLLMを呼び出して応答を得ることができます。ぜひ、皆さんのワークフロー改善に役立ててください!


11.心を開きたがらない相手との向き合い方

《要約》
今回は、信頼関係を築くことにプレッシャーを感じる人との向き合い方について、NLP(神経言語プログラミング)の視点を交えながら考えてみました。
信頼関係を築くことは重要ですが、無理に深めようとすると相手にプレッシャーを与えてしまうことがあります。大切なのは、相手のペースを尊重し、自然と「この人とは安心して話せる」と思ってもらえる環境を作ることです。
NLPの考え方を取り入れ「信頼関係を築こう!」と強要するのではなく、「あなたが望むなら、私はあなたのために力になりたい」というスタンスを持つことが重要です。
信頼関係を築くことに抵抗を感じる相手に対しては、強要せず、相手のペースを尊重し、ネガティブな思考を受け止めることが大切です。
今日から「for you」の姿勢を持って接してみてください。あなたのコミュニケーションがより深く、豊かになることを願っています。


12.【AWS 合格体験記】全冠達成!までのそれなりの道なり

《要約》
今回は、筆者が足掛け3年をかけてAWSの資格に挑戦した体験を振り返ります。
AWS認定資格は、アマゾンウェブサービスが提供する技術スキルとクラウドの専門知識を証明する資格です。私自身、オンプレネットワークの経験が長く、AWSに携わったのは10カ月ほどでしたが、資格取得を通じて多くのことを学びました。
試験対策としては、書籍やオンライン問題集を活用しました。特にCloudLicenseやWhizlabsの問題集には大変お世話になりました。
また、AWS公式のSkill Builderも試験準備に役立ちました。 試験準備で心がけたのは、毎日少しでも問題を解くことです。エビングハウスの忘却曲線を意識し、継続的な学習を心掛けました。私の体験が、これからAWS資格に挑戦する皆さんの参考になれば嬉しいです。


13.「LINE Messaging API」×「Google Apps Script」で、Gmailの通知をLINEに連携!

《要約》
Gmailの通知をLINEに連携する方法について解説した記事をご紹介します。
これまで使用していたLINE Notify APIが2025年3月31日で利用できなくなるため、代替としてLINE Messaging APIとGoogle Apps Scriptを使用する方法をまとめています。
まず、LINE公式アカウントを作成し、LINE Messaging APIの利用登録を行います。その後、Google Apps Scriptを設定し、Gmailの通知をLINEに連携するコードを実装します。具体的なコードや設定手順も詳しく解説されているので、初心者でも簡単に実行できます。
この方法を使えば、Gmailの通知をLINEで受け取ることができ、重要なメールを見逃す心配がなくなります。ぜひ、この記事を参考にして、LINEとGmailの連携を試してみてください!


14.「Python」×「タスクスケジューラ」で、BacklogチケットをTeamsに定期的に連携する方法を解説

《要約》
「Python」と「タスクスケジューラ」を使って、Backlogの期限切れ・期限間近のチケットを定期的にTeamsチャットに連携する方法を紹介した記事を紹介します。
まず、Pythonの実行環境を準備し、必要なパッケージをインストールします。次に、Backlogから期限切れ・期限間近のチケットを取得し、Teamsに連携するPythonコードを設定します。具体的なコードや設定手順が詳しく解説されているので、初心者でも簡単に実行できます。

さらに、タスクスケジューラを使ってPythonコードを定期的に実行する設定方法も紹介されています。この方法を使えば、プロジェクト管理がより効率的になり、重要なチケットを見逃す心配がなくなります。ぜひ、この記事を参考にして、BacklogとTeamsの連携を試してみてください!


15.就職活動で考えるべき好き・得意・お金・やりがいのバランス

《要約》
今回のブログでは、「就職活動で考えるべき好き・得意・お金・やりがいのバランス」というテーマでお話します。就職活動中に「やりたいことを優先すべきか」「市場価値(給料)を重視すべきか」で悩むことがあると思います。そんな時に役立つのが「Ikigai(生きがい)ベン図」というフレームワークです。 就職活動では市場価値や報酬も考慮しながら、「好きなこと」「得意なこと」「社会のニーズ」「対価が得られること」をバランスよく考えることが大切です。
Ikigaiベン図を参考に、自分にとっての「生きがい」がどこにあるのかを考えながら、就職活動を進めてみてください。


16.「年収を決めるのはスキルじゃない?」無視できない『成果のレバレッジ』という視点

《要約》
今回のブログでは、「成果のレバレッジ」というテーマでお話します。
就職活動中に企業の募集要項を見て、年収の違いに疑問を持ったことはありませんか?同じ業界・職種でも、会社によって年収が大きく異なる理由を解説します。
年収を決める要素として、「成果物のレバレッジ」と「成果物を出すための能力」が重要です。例えば、販売員の年収は売上に依存し、技術系の職種では一人当たりの売上額が高くなる傾向があります。
また、上流工程の仕事やサプライチェーン全体を持つ企業の方が年収が高くなることが多いです。

就職活動では、「どんなスキルが身につくか」「どんな影響を与えられる仕事なのか」を意識することが大切です。企業研究を怠らず、将来的な年収も考慮して、良い企業に入社できるよう頑張ってください!


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開発チームでは頻繁に勉強会等を開催し、先端かつ高度な技術習得に務めています。また開発実務を通じて得た、実践的ノウハウの整理も随時行っております。この取り組みで得た技術的知見やチャレンジすることによって得た経験をブログとして残していきます。

《SHIFTの情シス部門、コーポレートプラットフォーム部マガジン》
急速な成長をつづけるIT企業、SHIFT。そんな会社の情報システム部の悪戦苦闘、創意工夫をできるだけ、生の声でおつたえしていく編集後記。No 情シス、No Life.

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