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今週の新着ブログ(2024.12.13~12.19)_AgileJapan_ChatGPT_VBA_AWS_テスト管理ツール_SAP基礎研修

こんにちは!「SHIFTグループ技術ブログ」編集部です。
本ブログは、IT技術だけでなくSHIFTグループのあらゆる知見やノウハウを広義の“技術”とし、入社歴や部署の垣根を超えて従業員が公式ブロガーとして記事を執筆しています。

この記事では、日々発信される約400名(2024年12月時点)の公式ブロガーによるブログを、要約をつけて一週間単位でまとめてご紹介していきます。
お仕事に関するインプットや、ミーティングの話のネタ集めとして、資格試験の情報収集など、あらゆる情報源として広くご活用いただけたら嬉しいです!


今週の新着記事 24本


1.ChatGPTの実務活用イメージ:VBAでExcel業務効率化

《要約》
SHIFTのERPサービスグループに所属している筆者が、ChatGPTを活用してVBAコードを生成し、Excel業務を効率化する方法を紹介します。
ChatGPTを使えば、VBA未経験者でも簡単に業務効率化が可能です。適切なプロンプトを入力することで、必要なVBAコードを生成してくれます。
本編で詳しくご紹介しているので、ぜひ試してみてください!


2.ChatGPTで実現する!マルチエージェントの考え方を取り入れたプロトタイプ開発

《要約》
ChatGPTを活用してマルチエージェントの考え方を取り入れたプロトタイプ開発の事例を紹介します。エディタWebアプリの開発を提案する際、XMLとJSONを編集するエディタを作成し、実際に動作するプロトタイプを見せることで説得力を増しました。限られた予算と時間の中で、生成AIを用いて効率的にプロトタイプ開発を行います。
プロジェクトの流れとして、デザイン担当、開発担当にペルソナを与え、プロンプトを用いて役割を明確にしました。具体的な手順として、ユーザーのニーズを調査し、デザインコンセプトやワイヤーフレームを作成し、フロントエンド開発者と連携して実装します。
このプロジェクトを通じて、限られたリソースで効率的にプロトタイプを開発する方法を学びました。


3.AWS Certified AI Practitioner合格までの勉強方法を振り返る

《要約》
筆者がAWS Certified AI Practitionerに合格したため、勉強方法を共有しています。AWS Certified AI Practitionerは、AWSのAI/MLテクノロジーを熟知しているが、必ずしも構築するわけではない個人を対象としたFoundationalレベルの資格です。約3週間の勉強期間でした。
勉強方法は、試験範囲を確認: AWS公式の試験ガイドを確認し、試験範囲内のサービスと機能を把握しました。
模擬問題を解く: AWS Skill BuilderとUdemyの模擬試験を利用し、問題を解きました。間違えた問題は情報カードに整理しました。再度、試験範囲を確認: 試験直前に再度試験範囲を確認し、わからない用語がないことを確認しました。
短期間での勉強量に感慨深いものがありました。AWSの資格取得は視野を広げる良い機会となりました。ご参考にしていただければ嬉しいです。


4.【AWS Update】AWS Control Tower環境下でAWS CloudFormation Hooksの拡張機能が利用可能になりました

《要約》
AWS Control Towerの最新アップデートにより、AWS CloudFormation Hooksの拡張機能が利用可能になりました。
AWS CloudFormation Hooksは、リソースのプロビジョニング前に構成の準拠性をチェックする機能で、セキュリティやコスト最適化のベストプラクティスに従ってリソースを検査します。今回のアップデートにより、AWS Control Tower環境下でも独自のHooksを作成できるようになり、AWS Control Towerのプロアクティブコントロールと独自のHooksを併用することが可能になりました。
検証の結果、AWS Control Tower環境下でエラーなくCFn Hooksの拡張機能を作成できることを確認しました。これにより、AWS Control Towerのガードレール機能と独自のHooksを併用し、より柔軟な管理が可能となります。


5.SHIFTに入社後初めてのコミュニティ活動に参加した話 - CloudNative Days Winter2024実行委員活動レポート -

《要約》筆者が初めて参加した「CloudNative Days Winter 2024(CNDW2024)」の実行委員としての活動レポートをお届けします。CloudNative Daysはクラウドネイティブ技術に関するテックカンファレンスで、筆者はハンズオンチームのサブリーダーと企画・催し物チームのLT担当として参加しました。
セッションでは、東京ガスの内製開発チームの取り組みや、SIerでクラウドネイティブ技術を広めるための施策、Amazon CloudFrontを活用したゼロダウンタイムデプロイメントの事例が紹介されました。会場にはディスカッションボードやカフェスペースが設置され、来場者同士の交流が促進されました。


6.テスト管理ツールが必要になるプロジェクトの要素とは?

《要約》
この記事では、SHIFTが提供する統合型ソフトウェアテスト管理ツール「CAT」が必要になるプロジェクトの要素について解説しています。
複数プロダクトの進捗管理・品質管理が必要:テスト管理ツールで正確な進捗情報をリアルタイムに把握できます。
大量のテストケースを実施する必要がある: テスト管理ツールでテストと障害を紐づけて管理し、再テスト時のトレースが容易になります。
複数拠点の進捗管理や状況把握が必要: テスト管理ツールで進捗や状況をリアルタイムに把握し、コミュニケーションがスムーズになります。
これらの要素があるプロジェクトでは、テスト管理ツールの導入が効果的です。


7.なんちゃってアジャイルの卒業:経験から学んだ教訓

《要約》
この記事では、アジャイル型開発の現場で得た教訓を共有します。
アジャイルを成功させるために重要なポイントは以下の6つです。
アジャイルスクラムの理解: 関係者全員がアジャイルの理論を理解する。
ゴールの認識合わせ: チーム全員がゴールのイメージを共有する。
共通のルール作成: 完成の定義など、全員が共通の認識を持つためのルールを作成する。
作業の可視化と優先度付け: すべての作業を可視化し、優先度を付ける。
活発なコミュニケーション: 情報共有を徹底し、手戻りを防ぐ。
振り返りの実施: 改善点を次に活かす。
これらのポイントを実践することで、アジャイル開発の効果を最大化し、より価値のあるプロダクトを生み出すことができます。


8.スクラムについて学んだこと

《要約》
筆者が初めてスクラムガイドを学んだ内容をまとめました。
スクラムは、複雑な問題に対応する軽量級フレームワークで、プロダクトオーナーが作業をプロダクトバックログに並べ、スクラムチームがスプリントで価値のインクリメントに変え、結果を検査して次のスプリントに向けて調整するプロセスを繰り返します。スクラムは「経験主義」と「リーン思考」に基づき、透明性、検査、適応の三本柱を実現します。
スクラムの成功には、確約、集中、公開、尊敬、勇気の5つの価値基準が重要です。スクラムチームは、スクラムマスター、プロダクトオーナー、複数の開発者で構成され、自己管理型です。スクラムにはスプリント、スプリントプランニング、デイリースクラム、スプリントレビュー、スプリントレトロスペクティブの5つのイベントがあり、これらを通じて作業の透明性と適応を実現します。ご参考になれば幸いです。


9.ヒンシツ大学の外販講座を部内活用してみた

《要約》
この記事では、SHIFTの「ヒンシツ大学」の外販講座を部内で活用した経緯と効果を紹介します。ゲーム開発は計画通りに進まないことが多く、プロジェクトマネジメント手法の理解が重要です。そこで、品質プラットフォームグループのヒロさんに相談し、部門内でPM講座の動画を受講することにしました。受講後のアンケートでは、多くの受講者から「良い機会だった」とポジティブな感想が寄せられました。今後は受講対象者の拡大や他講座の活用を進めていきたいと考えています。現場経験だけでなく、座学も重要であることを改めて実感しました。何かご参考になれば幸いです。


10.AWS完全初学者・非エンジニアでも分かる!AWSはじめの一歩

《要約》
この記事ではAWSについて初学者向けに解説します。
AWS(Amazon Web Services)は、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスです。インターネットを通じてコンピュータやストレージ、ネットワークを利用できます。AWSは世界トップのシェアを誇り、PayPayやANAなど多くの企業が利用しています。
AWSを使えば、Webサイト、画像加工アプリ、チャットボット、ECサイトなど様々なシステムを構築できます。
初心者には「AWS1年生」や「図解即戦力」などの書籍がオススメです。また、AWS認定資格試験の「クラウドプラクティショナー」を目指すと良いでしょう。この記事を通じて、AWSの基本的な概要を理解し、学習の一歩を踏み出していただけたら嬉しいです!


11.勉強会をあえてクローズドに対面開催してみた半年ちょっとをふりかえる

《要約》
この記事では、筆者が半年間開催したクローズドな勉強会についてお話しします。中途未経験者の学習機会の創出と横のつながりを作るために、対面形式で麻布台ヒルズの新しいオフィスを活用し、知り合いを対象にクローズドな勉強会を開催しました。もくもく会方式で自習形式を採用し、進捗共有やランチ時の会話で交流を深めました。参加者は資格取得の勉強や技術書の読書、コーディングなどを行い、勉強会は好評でした。参加者同士のコミュニケーションが円滑になり、案件異動でも顔見知りのため業務上のコミュニケーションがスムーズに進みました。


12.新卒研修は『ストーリーと場』が8割

《要約》
この記事では、SHIFTの新卒研修についてお話しします。筆者はSHIFTで社内研修チームのリーダーを務めており、新卒研修のデザインにおいて「ストーリーと場」が8割を占めると考えています。新卒研修は、コンテンツ、ストーリー、場の3つの要素で構成され、特にストーリーと場が重要です。研修のコンセプトやモチベーションデザイン、イベント(おまつり)、ふりかえりとくりかえし、そして新卒を取り巻く人々が大切です。これらを通じて、新卒が企業理念や行動指針を理解し、実践できるように支援します。若手育成担当者にとっては受難の時代ですが、やりがいも大きいです。SHIFTの新卒研修に興味がある方は、ぜひヒンシツ大学のサービスをご覧ください。


13.パケットをキャプチャして理解するTCP

《要約》
この記事では、TCP通信の仕組みを理解するために、Rustでエコーサーバーを作成し、Wiresharkでパケットをキャプチャして観察しました。
まず、TCPの3wayハンドシェイクやデータ送信、コネクション終了の手順を確認しました。次に、Rustでエコーサーバーを実装し、クライアントとの通信を行いました。Wiresharkを使ってパケットをキャプチャし、通信の詳細を可視化しました。
これにより、TCP通信の基本概念や動作を理論と実践の両面から学ぶことができました。今後は、さらに複雑な通信プロトコルやセキュリティについても探求していきたいと考えています。


14.スクラムで性格診断を活用したミーティング活性化【ソーシャルスタイル編】

《要約》
この記事では、スクラムで性格診断を活用してミーティングを活性化する方法を紹介します。筆者はスクラムマスターとして、発言が偏るミーティングの活性化を目指し、ソーシャルスタイル診断を導入しました。
ソーシャルスタイル診断は、簡単に診断でき、4つのタイプ(ドライビング、エクスプレッシブ、エミアブル、アナリティカル)に分類されます。
診断結果を基に、各タイプに応じた対応を行うことで、ミーティングの発言を促進し、チーム全体の意見を反映させることができます。例えば、エクスプレッシブには最初に意見を聞き、エミアブルには協調重視の発言を求めるなどです。
これにより、ミーティングの活性化とプロジェクトの成功確率が向上します。ご参考になれば幸いです!


15.新人教育は読解力向上が8割

《要約》
この記事では、SHIFTの新卒教育担当が「新人教育は読解力向上が8割」というテーマでお話しします。
新卒教育の3つのフェーズ(内定者研修、新卒研修、配属後フォロー)の中で、特に内定者研修にフォーカスしています。コロナ禍を過ごした大学生はリアルコミュニケーションが不足している傾向があり、さらに読解力が低下している傾向があります。
読解力を向上させるためには、文章の精読・要約・共有が重要です。SHIFTでは、読解力向上を軸に、社会人基礎力やビジネスマインドを学ぶためのフレームワークとコンテンツを提供しています。読解力を高めることで、主体的な学びや問題解決能力を向上させることができます。読解力向上の取り組みは25卒だけでなく、今後も継続していく予定です。ぜひご注目ください!


16.AIの軌跡:初期のAIから『天才くん』まで

《要約》
この記事では、AIの発展の軌跡を振り返り、未来への展開を考察します。1950年代にアラン・チューリングが「AIの概念」を提唱し、1970年代にジョン・マッカーシーが「AI」という用語を作成。1980年代にはAIの冬が到来しましたが、2010年代にビッグデータの時代が到来し、Siriの登場でAIが復活しました。2017年にはTransformerが登場し、AIの精度が向上。2022年にはChatGPTが登場し、AIが会話をする時代が到来しました。
現在、ノープロンプト生成AIツール「天才くん」が登場し、質問者の意図を読み取る高度な応答を実現しています。未来のAIはAGI(汎用AI)として、多様な仕事をこなす可能性があります。ぜひ記事本文で詳しくご覧いただき、興味をもっていただけたら幸いです!


17.pmconf 2024 参加レポート

《要約》
12月6日に開催されたプロダクトマネージャーカンファレンス2024に参加し、プロダクトマネジメントについて学びました。
プロダクトマネージャーカンファレンス(pmconf)は、プロダクトマネジメントの普及と発展を目指し、情報共有や人材交流を促進する場です。プロダクトマネージャーの役割や視座について議論し、新しいやり方を発見する重要性を学びました。プロダクトマネージャーの役割と重要性を再認識し、プロダクトやドメイン理解の重要性を再確認しました。
今後のプロダクト開発に活かしていきます。


18.AgileJapan2024参加レポート

《要約》
12月6日に開催された「Agile Japan 2024」に参加し、SHIFTがゴールドスポンサーとして出展しました。
イベントでは、SHIFTのブースで「テストサイクルを回せ!アジャイルQAすごろく」を通じてアジャイルQAの重要性を学びました。また、弊社の石井一成さんがNTT西日本の前田直也さんと共に「elganaプロジェクト」の軌跡を振り返るセッションを行い、リリース進行の改善やコミュニケーションの課題解決について語りました。セッション後のQ&Aでは多くの質問が寄せられ、参加者から高評価を得ました。
今回のカンファレンスを通じて、SHIFTの品質保証ソリューションの有用性を多くの参加者に伝えることができました。今後もアジャイル開発の現場で最適なソリューションを提供し続けていきます。


19.SHIFTのSAP基礎研修ってすごい!~未経験者が7日間でマスター~

《要約》
この記事では、筆者が参加したSAP基礎研修について紹介します。
SHIFTにおける7日間の研修は、リモートで少人数制で行われ、座学や演習、SAP検定を通じて基礎知識を習得しました。研修を通じて、SAPのシステムや操作方法を理解し、業務フローを想像しながらSAP GUIやSAP Fioriを使えるようになりました。
現在は、SAP導入ユーザー向けのマニュアル作成や操作フォローを行っています。研修の充実したカリキュラムとサポート体制のおかげで、未経験者でも短期間で基礎知識を身につけることができました。SHIFTには、基礎から学び、実務に活かせる環境があります。興味のある方はぜひご覧ください。


20.SQL応用編 ~JOINを駆使して脱初心者~

《要約》
この記事では、SQLの応用編としてJOINを駆使する方法を紹介します。
SQLはデータベース操作に欠かせない言語で、特にINNER JOINとOUTER JOINを使いこなすことで、複数のテーブルを効率的に結合できます。INNER JOINは一致するレコードのみを抽出し、OUTER JOINは一致しないレコードも表示します。
実際の業務で役立つSQL構文を学ぶために、Progateなどのオンライン学習ツールを活用することをお勧めします。実際にコードを書いて動かすことで、理論だけでなく実践的なスキルを身につけることができます。複雑なSQL構文も少しずつ習得し、現場で活用できるように目指しましょう。


21.AWSパートナージャーニー、AWSベンダー日本一への挑戦手記(立志編)

《要約》
この記事では、SHIFTがAWSセレクトティアからアドバンストティアサービスパートナーに昇格する過程での経験を共有します。アドバンストティアになることで、AWS案件に対する会社の取り組み方が変わり、全社的な体制が整います。昇格には案件登録やビジネスプランの作成が必要で、CCoEチームが重要な役割を果たします。
CCoEチームは、経営方針に精通したメンバーや技術者育成に強いメンバーなど、多様なスキルを持つメンバーで構成され、半年で認定資格数が2.5倍になるなどの成果を上げました。詳細はぜひ、記事本文でご覧ください。


22.【AWS Update】AWS Identity and Access Management(IAM)でルート認証情報を一元管理可能になりました

《要約》
2024年11月15日のAWSアップデートにより、AWS Identity and Access Management(IAM)を通じて、AWS Organizationsでマルチアカウント管理されるすべてのAWSメンバーアカウントのルート認証情報を一元管理できるようになりました。これにより、管理者は不要なルート認証情報を削除し、多要素認証(MFA)の管理を簡素化できます。具体的には、AWS IAMのアカウント設定で「Centralized root access for member accounts」を有効化し、メンバーアカウントのルート認証情報を削除することで、ルートユーザーの凍結を統制的に行えます。これにより、管理者は高い権限のアクセスを制御し、運用上の労力を軽減し、AWS環境をより簡単に保護できるようになります。詳細はぜひ、記事本文でご覧ください。


23.shadcn/uiとDuckDB Wasmで軽量で直感的なデータ可視化を実践

《要約》
この記事では、shadcn/uiとDuckDB Wasmを使って軽量で直感的なデータ可視化を実現する方法を紹介します。前回の記事で導入したshadcn/uiを活用し、クエリ結果をDataTable形式で表示し、列の表示・非表示、検索、ソートが可能な環境を構築しました。また、取得データをバーチャートで可視化し、簡易的なダッシュボードとしての操作感を提供しました。今後はUIの改善や多様なチャートへの対応を進め、より柔軟なデータ分析環境を目指します。DuckDB Wasmのブラウザ上での動作は技術的に非常に有用で、様々な使い道が期待されます。


24.IT未経験新卒が半年社会人経験して感じたコミュニケーションの壁-ビジネスチャット編-

《要約》
この記事では、ビジネスチャットでのコミュニケーションの壁についてお話しします。
認識齟齬の壁:文字だけでは意図が伝わりにくく、誤解が生じやすいです。そのために事実と意見を明確に分け、確認を入れる習慣をつけることが重要です。
敬語の壁:適切な敬語を使うことが大切ですが、相手に応じてレベル感を調整することも必要です。過度な敬語は逆に負担をかけることがあります。
コミュニケーションの機会が減る壁:確認に時間がかかるため、まとめて確認しようとすると業務が遅れます。確認はその場で行うことを心掛けましょう。テキストコミュニケーションは日々の実践と意識で改善可能です。少しでもご参考になれば幸いです!


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DAAE(ダーエ)部は、SHIFTで先進的な手法でサービス開発を推進する部署です。開発チームでは頻繁に勉強会等を開催し、先端かつ高度な技術習得に務めています。また開発実務を通じて得た、実践的ノウハウの整理も随時行っております。この取り組みで得た技術的知見やチャレンジすることによって得た経験をブログとして残していきます。

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