SHIFT Group 技術ブログ
株式会社SHIFTが提供する統合型ソフトウェアテスト管理ツール 「CAT」の最新情報や活用事例をお伝えします。「お!こんなこと知らなかった!」という情報や新鮮なネタをお届けできたら幸いです!
SHIFTグループ従業員とその家族との距離を縮めるべく、お子さん参加型から、垣根をこえて大人もみんなで楽しめる年間を通してさまざまなイベントを企画・実施しています!実施して得たノウハウや気づき、反省、アンケート調査結果などをイベントごとにまとめています。ご参考になれば幸いです!
ゲーム開発&QA パーフェクトガイド SHIFTのゲーム領域では開発者の徹底サポートでヒットタイトルの創出に貢献すべく、テストフェーズはもちろん、開発の上流工程からプロジェクトに参画し ユーザー満足度の高いゲーム品質を実現しています。 このマガジンでは、現場で役立つ知識や、ゲーム業界の話をさまざまな観点でご紹介していきます。 随時note記事更新中!
株式会社SHIFTが提供する生成AIツール「天才くん」の公式noteです。天才くんは、プロンプトがうまく書けない方でも、誰でも、簡単・気軽に生成AIが使える目的特化型の生成AIツールです。 サービスサイトはこちら→ https://tensaikun.jp
このマガジンは、SAP社が提供するERPパッケージソフト「SAP ERP」「SAP S/4HANA」の導入やバージョンアップ案件で、テスト支援等を行っているSHIFTのSAPグループによる環境構築の体験談や研修ノウハウを紹介しています。
はじめにこんにちは、 アドベントカレンダー最終日 担当のDevOps推進部の佐藤です。外の活動では、「なそ」と名乗っています。 今日は、普段感じる違和感について考える第4段です。 クリスマス・イブがすぎ、クリスマス最終日。みなさんアドベントカレンダーは楽しめましたか? 私は25日が近づくにつれて、ドキドキしていました。最終日に何がいいんだろう?って考えながら。 世の中は12月23日(金)が2022年最終出社の人もいるのではないでしょうか? という状況を考えながら、休みの
☆…..SHIFTアドベンドカレンダー2022……☆ DAY.24 Christmas eve はじめにこんにちは、上野です。 今日は社内で誰もがアジャイル普及に気軽に参加できる取り組みをした話をします。 何をやったの?私は今年の秋ごろから初学者でも親しみやすいアジャイルの物語を作る取り組みをしています。 この取り組みを進めるうえで、ドキュメント管理をもっと楽にできないかと考え、 管理を効率化するとともに、フィードバックを得やすくすることに挑戦しました。 そもそも、なぜ
ご挨拶こんにちは!株式会社SHIFT カスタマーサクセス部カスタマーサクセスグループSalesforceチームで、Salesforceの導入や定着支援、業務支援、業務改善のコンサルティングなどを行っております、大下と申します。 今回は、株式会社SHIFTの技術ブログと同時に、Salesforce Advent Calender 2022 24日めの記事となります。Salesforceに携わる有志が執筆しており、私も2018年にSalesforce界隈に飛び込んで以来、毎年
はじめにQAであれ、開発エンジニアであれ、ビジネスで開発プロジェクトに携わっている以上は人とのコミュニケーションを避けて通ることはできませんよね。 とはいえ、中には「なるべく人と関わり合いになりたくないからエンジニアをしているんだ!」という方もいるかもしれません。 ということで、そんなエンジニアの皆さんのために、「良いコミュニケーションのためのポイントはコーディングにも通用する」というスタンスで、 コミュニケーションのための大事なポイントをコーディングや開発プロセスに例え
はじめにはじめまして。DAAE開発1グループの中本です。 self-hosted runnerをDockerイメージにしてみたので紹介します。 self-hosted runnerとは一言で言うと、GitHub Actionsの実行環境を自分で用意できる機能です。 通常、GitHub ActionsのワークフローはGitHubが用意するホストランナー上で実行されます。GitHubのホストランナーは事前準備なしで使える一方、実行環境のカスタマイズ等はできません。 自社サーバー
まえがきこんにちは!ヒンシツ大学講師の櫻井です。 Top画像は、先日、SHIFTの社内掲示板の「(社長の)丹下さんより、超貴重なベートーヴェンの「第九」を生で聴けるチャンスのご案内」というお知らせに飛びついて行ってきた東京オペラシティのクリスマスツリーです。 演奏にはベートーヴェンが作曲した19世紀初頭の楽器を使っていたそうで、今思い出しても感動がよみがえるほど素晴らしいものでした。 私はSHIFTの写真部にも所属していますので、今回の記事には本文とは関係なく東京オペラ