SHIFT Group 技術ブログ
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違和感について考えてみた④コミュニケーションの悩み「議論の進め方:事象の抽象・具体のコントロール」について
はじめにこんにちは、 アドベントカレンダー最終日 担当のDevOps推進部の佐藤です。外の活動では、「なそ」と名乗っています。
今日は、普段感じる違和感について考える第4段です。
クリスマス・イブがすぎ、クリスマス最終日。みなさんアドベントカレンダーは楽しめましたか? 私は25日が近づくにつれて、ドキドキしていました。最終日に何がいいんだろう?って考えながら。
世の中は12月23日(金)が2
社内で誰もがアジャイル普及に気軽に参加できる取り組みをしてみた
☆…..SHIFTアドベンドカレンダー2022……☆
DAY.24 Christmas eve
はじめにこんにちは、上野です。 今日は社内で誰もがアジャイル普及に気軽に参加できる取り組みをした話をします。
何をやったの?私は今年の秋ごろから初学者でも親しみやすいアジャイルの物語を作る取り組みをしています。 この取り組みを進めるうえで、ドキュメント管理をもっと楽にできないかと考え、 管理を効率化
検索を制する者がSalesforceを制する
ご挨拶こんにちは!株式会社SHIFT カスタマーサクセス部カスタマーサクセスグループSalesforceチームで、Salesforceの導入や定着支援、業務支援、業務改善のコンサルティングなどを行っております、大下と申します。
今回は、株式会社SHIFTの技術ブログと同時に、Salesforce Advent Calender 2022 24日めの記事となります。Salesforceに携わる有
エンジニアのための心地よい関係性を築く言葉選び
はじめにQAであれ、開発エンジニアであれ、ビジネスで開発プロジェクトに携わっている以上は人とのコミュニケーションを避けて通ることはできませんよね。
とはいえ、中には「なるべく人と関わり合いになりたくないからエンジニアをしているんだ!」という方もいるかもしれません。
ということで、そんなエンジニアの皆さんのために、「良いコミュニケーションのためのポイントはコーディングにも通用する」というスタンス
self-hosted runnerをDockerイメージにする
はじめにはじめまして。DAAE開発1グループの中本です。
self-hosted runnerをDockerイメージにしてみたので紹介します。
self-hosted runnerとは一言で言うと、GitHub Actionsの実行環境を自分で用意できる機能です。
通常、GitHub ActionsのワークフローはGitHubが用意するホストランナー上で実行されます。GitHubのホストランナー
SDGs講座が出来るまで(1)
まえがきこんにちは!ヒンシツ大学講師の櫻井です。
Top画像は、先日、SHIFTの社内掲示板の「(社長の)丹下さんより、超貴重なベートーヴェンの「第九」を生で聴けるチャンスのご案内」というお知らせに飛びついて行ってきた東京オペラシティのクリスマスツリーです。
演奏にはベートーヴェンが作曲した19世紀初頭の楽器を使っていたそうで、今思い出しても感動がよみがえるほど素晴らしいものでした。
私はS