SHIFT Group 技術ブログ
株式会社SHIFTが提供する統合型ソフトウェアテスト管理ツール 「CAT」の最新情報や活用事例をお伝えします。「お!こんなこと知らなかった!」という情報や新鮮なネタをお届けできたら幸いです!
SHIFTグループ従業員とその家族との距離を縮めるべく、お子さん参加型から、垣根をこえて大人もみんなで楽しめる年間を通してさまざまなイベントを企画・実施しています!実施して得たノウハウや気づき、反省、アンケート調査結果などをイベントごとにまとめています。ご参考になれば幸いです!
ゲーム開発&QA パーフェクトガイド SHIFTのゲーム領域では開発者の徹底サポートでヒットタイトルの創出に貢献すべく、テストフェーズはもちろん、開発の上流工程からプロジェクトに参画し ユーザー満足度の高いゲーム品質を実現しています。 このマガジンでは、現場で役立つ知識や、ゲーム業界の話をさまざまな観点でご紹介していきます。 随時note記事更新中!
株式会社SHIFTが提供する生成AIツール「天才くん」の公式noteです。天才くんは、プロンプトがうまく書けない方でも、誰でも、簡単・気軽に生成AIが使える目的特化型の生成AIツールです。 サービスサイトはこちら→ https://tensaikun.jp
このマガジンは、SAP社が提供するERPパッケージソフト「SAP ERP」「SAP S/4HANA」の導入やバージョンアップ案件で、テスト支援等を行っているSHIFTのSAPグループによる環境構築の体験談や研修ノウハウを紹介しています。
はじめまして!SHIFTのアジャイル開発推進 第2グループの畠山です。 先日、「JaSST’21 Tokyo」に参加させていただきました。その中で触れていた「アジャイルQAで求められるもの」について、私なりの視点で‟深堀り”してみたいと思います。 『JaSST’21 Tokyo(ソフトウェアシンポジウム)』とは 特定非営利活動法人ASTERの行う、ソフトウェアテストおよびソフトウェア品質において、運営と参加者の相互関係で学び合うシンポジウム です。2003年東京での初回開催
こんにちは。SHIFTのプリセールス、藤田です。 DXにお悩みの多くのお客様へのご提案のなかで、ほかの多くの企業様でもお役に立てそうな情報を定期的に発信していきたいと思います。 今回はできるだけ平易な表現ができるよう気を付けます。 5分だけお時間をください! 今回は、前回の記事でキーワードとしてあげさせていただいた「フルスタックエンジニア」について掘り下げたいと思います。 タイトルにもある通り、優秀な開発者を自社に集めたいといったお悩みの会社様むけに、以下の3つのポイント
こんにちは、自動化エンジニアの森川です。 今日はAppiumの画像セレクタ機能を用いたE2EテストをGitHub Actions上で動かしてみたいと思います。 きっかけAppiumの画像解析機能は、画像による要素指定や画像マッチングができるのでユースケースによっては非常に有用だと思います。ただしAppium本体とは別にopencv4nodejsが必要なのでセットアップにひと手間がかかります。ただでさえセットアップに手間のかかるAppium環境に、もうひと手間かかるのは正直つ
「飛躍的に成長を遂げる動画市場~動画プロジェクトの成否は“品質”で決まる~」と題し、2021年1月27日にSHIFTが2部構成のオンラインセミナーを開催。今回は、グローバルに動画配信プラットフォームを提供するブライトコーブ社より、川延浩彰さん(代表取締役社長兼本社シニアバイスプレジデント)と住友永史さん(プリンシパルソリューションコンサルタント)にご登壇いただき、SHIFTからは三上貴由(コアテクノロジー第2ビジネスユニット長)が参加しました。その模様を、レポートにまとめてお
はじめまして。さまざまなお客様のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)をお手伝いすべく、毎週数多くの提案をこなす、株式会社SHIFTのプリセールスです。 現在SHIFTではお客様のDXを支えるため ・高い技術力を持つフルスタックエンジニアの大量採用 ・エンジニアのスキルを定量的に図るフルスタックエンジニア検定 など、技術力の底上げを一気に行っております。 彼らのような優秀なエンジニアを、お客様の描くDXの戦略からブレイクダウンされた、様々なシステム開発案件に参
第10回 Joel on Software(ジョエル オン ソフトウェア) 〜その6〜 「明快ながら役に立たない製品価格付理論」 ビジネスとは こんにちは。スクラムマスターの伊藤です。 最近は、日本でも起業する人が増えてきました。IT業界としてはいい傾向のはずです。起業するということはビジネス(事業)を起こすというわけですが、ビジネスとはなんでしょうか。一言でいうと、モノやサービスを販売して対価(お金)を得ることではないでしょうか。ということは、大事なことは何をいくらで売