Experience Cloudならサイト構築が簡単になる!-Salesforceでサイト構築もできるなんて!-
ご挨拶
こんにちは。株式会社SHIFT カスタマーサクセスグループ Salesforceチームのソンと申します。
SHIFTへ入社し、お客様の既存システムやサイトを改修するプロジェクトに携わり日々頑張っております。
今回は、最近プロジェクトに参画して扱っているSalesforce Experience Cloudについてをご紹介したいと思います!
顧客体験プラットフォームをもう少し簡単で楽に構築する方法はないでしょうか?
顧客の特性に合ったデジタル経験を提供することは非常に重要ですが、難しい作業です。
しかし、SalesforceのExperience Cloudを利用すると、カスタマイズされたプラットフォームを簡単に作成し、 チャンネル全体でお客様とコミュニケーションをとることができます。
テンプレートによる手軽な制作
お客様コミュニティ形成可能→お客様参加度増加!
データセキュリティも心配なくアクセス
コミュニティ内で自由なCRM拡張が可能
ドラッグ&ドロップで楽に構成するコンテンツスタイル
オーダーメイドのコンポーネントとテーマ
これらすべてが Salesforce Experience Cloud で可能です。
Experience Cloudを活用すると得られる具体的な効果
Experience Cloudは、一言でいうと顧客体験サイトです。 こういうExperience Cloudのメリットについて5つの側面から整理してみました!
マーケティング
顧客サービス
パートナー管理、チャンネルセールス
コマース
モバイル
【参考】SALESFORCE 公式 デモ映像はこちら ⇒https://www.youtube.com/watch?v=jDOvOGFHSXI&t=4s
ターゲットに合わせたExperience Cloudサイト
ただサイトを構築することではなく、対象と目的に合わせたサイトを構築できるため、様々な面でもっと活用効果は上がります!!
会員向けサイト
自社のブランドイメージに合ったデザインでカスタム作成ができるため、業種やビジネス形態に合わせたサイトを構築できます。
パートナー企業向けサイト
パートナーネットワークを構築および拡張することでCRM データをパートナーに安全に公開できますし、 Salesforce 組織の直接的な販売と共にパートナーの販売の管理、追跡、売上予測を行うことができます。
また、パーソナライズされたリッチなモバイル対応環境を提供してパートナー生産性をより高めることができます。
FAQサイト
社員同士のコミュニケーションとナレッジの共有はもちろん、 ナレッジ機能を活用して顧客とパートナー企業と共有できる知識習得のコミュニティとして活用できます。
まとめ
お客様自身だけのためのサイトを提供する上で、サイトを構築して運営するには、他の競合他社との差別化を考えなければなりません。
対象と目的に応じたデザインとコンテンツを構成できる点および自社イメージを適用して差別化されたサイトを作ることができる点はとてもありがたいポイントだと思います。
また、組織のブランディングに合わせてAuraまたはLWRサイトをすばやく作成し、スタイルを指定できるExperience Builderを使用して今回実際に体験してみませんか?
・今すぐ体験しに行く ⇒ https://successjp.salesforce.com/article/NAI-000443
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