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アプリケーションのQA業務や第三者検証などのご相談はSHIFTへ


株式会社 SHIFTについて
IT/DXの総合商社として お客様の課題に“真の解決”を

私たちSHIFTは、最上流工程でのビジネス創出から、
品質の高いサービスをつくり、
お客様に使いつづけていただくまでを伴走支援。
「売れるサービス」をつくることでビジネス成功に貢献します。


QA業務・第三者検証についてご相談ください


SHIFTのソフトウェアテストサービスでは、年間4,000プロジェクト、3,000社を超える取引実績によるノウハウをもとに、最適なご提案をさせていただきます。

1つでも当てはまる方は、お気軽にお問い合わせください。

✅ソフトウェアテストの費用を知りたい
✅ソフトウェアの受け入れテストについて全般的に相談したい
✅テストを委託する際のサービス範囲を知りたい
✅QA業務やQA部門の課題について相談したい

外部委託する際の選定軸や必要な情報を知りたい
✅品質保証サービスの価格相場を知りたい


よくあるご質問


Q. テストエンジニアを採用することで、コストを抑えることはできますか?

業界トップクラスの受検数(10万人以上)のCAT検定を活用し、高得点のテストエンジニアを採用。高い生産性を発揮するテストエンジニア適性のある人材をアサイン可能です。➡ まずはご相談ください

Q. プロジェクトに関わっていない外部の方にテストを任せすることに不安があります。

年間4,000プロジェクト、約3,000社のお客様とのお取引の実績があり、金融、流通、通信、製造などのあらゆる業界で利用いただいております。グループ全体で年間2,600人以上の採用を行っており、各業界のプロフェッショナルが、プロジェクト成功を実現しています。
まずはご相談ください

Q. 開発ドキュメントがなくてもテスト仕様書の作成が可能でしょうか?

900項目のテスト観点を保有しているためオブジェクト単位でのテスト設計が可能となります。またその観点については年間4,000プロジェクトを通して、165万件以上の不具合をナレッジ化しており新たな観点などを追加しています。➡ まずはご相談ください

Q. テスターへのインプットに時間がかかり、結局進⾏が遅くなるのでは?

システムの全貌をキャッチアップしなくてもテスト実行可能な細かい粒度でテスト項目を作成するため、テスト実行メンバーのインプット工数は 最小限で済みます。➡ まずはご相談ください

Q. 開発した人がテストしたほうが早いのでは?

弊社は製造業コンサルティングで培ったメソッドの標準化、分業化を活用し、その業務に素養のある人材を採用することで効率化を図っていくことを得意としております。開発でも、モノづくりをする人と、つくったものが正しく動いているかどうかを確認する素養は別のものであると判断し、テストに向いた人材の育成を行っております。 ➡ まずはご相談ください

SHIFTのサービスについて


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