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高校生レベルの英語力の私が海外チームと仕事をして学んだこと|対策を共有

はじめに

こんにちは!株式会社SHIFT DevOps推進部の畠山です。

夏に配属された私の案件はアメリカチームと日本チーム、中国チームで動いているプロジェクトでした。 プロダクトオーナーもアメリカ在住の日本人です。会議も日本チーム以外が出席している会議は全て英語で行われます。 ドキュメントはもちろん、テストの設計書も全て英語で作成されます。

そんな私は元々英語が得意なのか?
全然得意じゃないです笑
海外ドラマは字幕で見る派ですが、英語を勉強したいなと思いつつ全然できずに過ごしていました。大学自体も特に英語は専攻をしていなかったので高校生レベルです。

そんな私がこの案件で半年過ごして学んだことを、今回はお話ししたいと思います。

苦労したこと&対策

【苦労1】会議で何を言っているかわからず、議事録も苦戦

人によっては日本チームにもわかるようにゆっくり喋ってくれる方もいますが、一単語わからないだけで置いていかれます。

《対策》Google Chromeでクイック翻訳、予測を立てる

これに関しては、今の英語力だとまだ解決できる問題ではないですが、対策は見つけました。

会議は基本的にドキュメントを画面共有しながら話が進むので、まずはそのドキュメントの記載されたwebページを見つけます。
次に、Google Chromeにはwebページ内の言語をワンクリックで他言語に翻訳する機能があるので、それを使ってドキュメントを一瞬で日本語に訳し、今何について話しているのかをおおよそ予測することができます。

もちろん聞き取れず理解できなかった部分は会議後上司に時間をもらって認識合わせなどもしましたが、この方法で話題の大枠は理解できることが増えました。

【苦労2】ドキュメントも連絡も全て英語で円滑に進まない

先ほども述べたように、ドキュメントもチャットでの連絡も全て英語で届きます。以前の案件だとパッと見てすぐに理解できたことも、ひとつの連絡を理解するのに数分かかることもあります。

少しでも自身の英語力を上げるためにできる限りは翻訳ツールは使わずに取り組んでいましたが、状況によってはすぐに回答しなければならない問題もあります。

《対策》ニュアンス翻訳も!高精度翻訳ツールDeepLを活用

そんな時はDeepLを使用しました。
DeepLはGoogle 翻訳よりも精度が高く、微妙なニュアンスの翻訳に対応していると言われています。状況に応じて翻訳ツールも利用して円滑なコミュニケーションを心がけることができました。
DeepL翻訳 高精度な翻訳ツール

【苦労3】時差で連絡ができる時間とできない時間がある

例えば開発者にQAから質問がある場合、それぞれの業務時間内であればいつでも連絡を取ることが可能です。

しかし、それはあくまで同じ国内にいる場合。
アメリカチームとの時差は14時間あります。

これまで話に出てきた会議も日本では朝の8時、アメリカ側では18時です。 これによっていつでも聞きたい事聞ける環境にはないということ。また、日本の月曜日の朝8時は、アメリカ側の日曜日の18時になるため、月曜日に気なったことは火曜日の朝まで確認することができないのです。

《対策》優先度高の確認事項は事前シェアでリスク回避

この案件で私が特に注意をしたことは「プライオリティの高い確認事項は事前に出しておく」ということ。1日の中でのアメリカ側と業務時間の被る時間は限られているので、他案件以上に効率を意識しないと最悪の場合作業が止まってしまう可能性があります。

半年働いて得たこと

大変なことも多いですが、その分得たことも多くあります。

①外国の方に話しかけるのに抵抗がなくなった

私は生活の中であまり外国の方とコミュニケーションを取る機会はありませんでした。だからこそ、実際に話したり、文面でもコミュニケーションを取ることは緊張します。
しかし、この案件の中で外国の方を身近に感じることができました。伝わらないことも多くありますが、相手も伝えようとゆっくり英語を話してくれたり、お互いに気持ちを伝えようとすることは素敵なことだと感じました。

②以前より英語力が身についた

毎日英語のドキュメントを見ているので、個人的には聞き取る力よりも読み取る力の方がこの半年で身についたと思います。特にテスト設計書などはパッと見ただけでどんな手順かわかるようになりました。

③外国語への興味が沸いた

この案件の中で何よりも私は外国語に対する興味を持てたことが一番良かったと思います。同じ人間なのにコミュニケーションを取れる人が限られていることは少しもったいなく感じました。

実は去年末から英語のラーニングアプリを入れて定期的に勉強をしています。いつかは他メンバーのように外国のメンバーと問題なく英語でコミュニケーションを取れるようになりたいです。


執筆者プロフィール:畠山 一海
新卒で通信業界にてキャリアショップの店舗スタッフを約1年間経験後、
人材業界にて転職プラットフォーム新規開拓営業を約2年間経験。
2021年1月にSHIFTに入社し、案件管理者を目指して、日々奮闘中。
将来の夢は自宅にクレーンゲームを置くこと。

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