Go+GoCVでSIFT特徴量取得アプリとYOLOを使った物体検出アプリを作ってみる
こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。
Go言語でのアプリ開発記事も今回で3回目になりました。今回はオープンソースの画像処理ライブラリとして有名なOpenCVをGoから使ってみたいと思います。
OpenCVを使うと言っても、高度な画像処理を行うアプリだとコードも長く、難易度も高くなるので、今回はSIFT特徴量を使った画像マッチングをお題にします。なぜSIFT特徴量をお題に選んだかというと、SHIFTに綴りが似ているから、という単純な理由ですがw
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