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SHIFTエンジニアが学びながら解説するGo言語

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Go言語によるアプリ開発、ノウハウ共有に関するエントリーまとめです
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#SHIFT公式ライター

Goで書いた関数をLambdaとAPI GatewayでサーバーレスAPIしてみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 少し前の記事では、Goで書いたマン…

Go+Wailsでデスクトップアプリを作ってみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 相変わらず時間を見つけてはオー…

Go+Echoで簡単なWeb APIを作ってみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 Go言語は、いろいろな用途に使わ…

Go+Fyneでマンデルブロー集合を描いてみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 Go言語を学んでみる連載の第5回…

Goのnet/httpパッケージで画像のアップロードと加工を行ってみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 前回はOpenCVのGoラッパー"GoCV"…

Go+GoCVでクロスプロセス写真風の加工をしてみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 前回はOpenCVをGo言語から使うた…

Go+GoCVでSIFT特徴量取得アプリとYOLOを使った物体検出アプリを作ってみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 Go言語でのアプリ開発記事も今回で3回目になりました。今回はオープンソースの画像処理ライブラリとして有名なOpenCVをGoから使ってみたいと思います。 OpenCVを使うと言っても、高度な画像処理を行うアプリだとコードも長く、難易度も高くなるので、今回はSIFT特徴量を使った画像マッチングをお題にします。なぜSIFT特徴量をお題に選んだかというと、SHIFTに綴りが似ているから、という単純な理由ですがw ま

Go+wxGoでクロスプラットフォームGUIアプリを作ってみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 前回はwalkを使ってWindows用GUI…

Go+WalkでWindowsアプリを作ってみる

こんにちは、株式会社SHIFT、自動化エンジニアの水谷です。 最近業務でGo言語(golang)に触…