実雇用率2.5%、定着率88.1%を実現。SHIFTの障がい者雇用における4つの成功背景
1. はじめに
こんにちは!入社5年目になるSHIFT人事の北川です。
SHIFTでは「才能と能力を活かして、みんなが活躍できる社会の実現」を目指し、障がい者雇用の推進を行っています。
年間約40名の障がい者を採用し、実雇用率2.5%、定着率は88.1%を実現しているSHIFTの障がい者雇用。その背景にある取り組みを、今回はご紹介したいと思います!
国籍、年齢、ジェンダーに関係なく多様な人材が活躍できる組織づくりに取り組むこと。その中で、障がい者雇用が担う役割も大きいと