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最新!この一週間でもっとも読まれた記事|2024.3.4~3.11 PV数ランキングTOP10


こんにちは!「SHIFTGroup技術ブログ」編集部のノザワです。
いつもご覧いただきありがとうございます。

本日もこの一週間でもっとも読まれた記事の週間ランキングと、
編集部が特にオススメする記事をピックアップして紹介します!

■週替わり!トップ10から記事ピックアップ

1.FlutterとFirebaseCloudMessagingでプッシュ通知を実装するその1〜Android編〜
2.ITエンジニアデビューする皆さんにおすすめしたい、自分用PCの選び方|SHIFTのブログリレーDAY.2
3.Gmailの迷惑メール対策が強化!AmazonSESを使用している場合の対応の概説
4.Oracleのインデックスが効かないケース
5.mysqlでNULLのデータを判定する方法を調べてみた
6.コミュニケーションに悩む人が陥りがちな罠
7.VSCode+DevContainerでコンテナ内でデバッグ可能なNode.js開発環境を整える
8.OracleDB検証|OracleDataDumpexpdp/impdpの動作検証
9.あなたは何タイプ?チームでソーシャルスタイル診断を実施してみた
10.生成AIを活用してアイデアからソースコードまで自動生成しウェブサイトを作成してみた



■トップ10から記事ピックアップ

この中から編集部が特にオススメする記事を2つピックアップして紹介します。ぜひご参考にしてみてください!

1.mysqlでNULLのデータを判定する方法を調べてみた

本記事の執筆者であるSHIFTの開発者murasawaは、データベースのテーブルにNULLが格納されている時の判定方法について解説しています。
NULLは全てのデータ型に存在し、「中身が存在しない」状態を示します。そのため、WHEREname=NULLのように検索しても結果は得られません。NULLを条件にデータを取得するためには、ISNULLやISNOTNULLを用います。また、IFNULL関数を用いることでNULLの要素に対して置換をかけることが可能です。NULLの扱いには注意が必要であり、開発時にはNULLがテーブルに必要かどうかを考えるべきだと、記事で紹介しています。ご関心のある方はぜひご参考にしてみてください。

執筆者プロフィール:Satoshi Murasawa
前社ではRPAツールの技術サポート、開発を1年半経験。 SHIFTでは、バックエンドエンジニアとして入社し、node.jsやmysqlに触れはじめた。 DBに漠然とした興味があり、勉強して部の中でDB関連で役割を持つことができたらよいなと思っています。

2.あなたは何タイプ?チームでソーシャルスタイル診断を実施してみた

SHIFTのQAエンジニアである本記事の執筆者松本は、自身が所属するチームが生産性の高いスタイリッシュなチームを目指すために取り組んでいる「ソーシャルスタイル診断」について紹介しました。ソーシャルスタイル診断は、人の言動を4つのスタイルに分類するコミュニケーション理論で、円滑なコミュニケーションを図るための手法として活用されています。
診断結果により、自分や他人のコミュニケーションの特性を理解し、チーム内のコミュニケーションを改善するための取り組みを検討しています。筆者は、この診断を通じて自己理解にも繋がり、社内外でのコミュニケーションに活用できると述べています。これから新しい部署やチームを組まれる際に、ぜひお役立ていただけたら嬉しいです!

執筆者プロフィール:松本 夏穂
新卒で人材会社に入社し営業として従事。2021年にSHIFTへ第二新卒で入社。そのタイミングで関西から上京し、大都会東京での生活に揉まれている。現在は、QAエンジニアとしての成長や、スクラムの知識を取得できるよう日々精進中。


■このランキング記事について

2020年5月から立ち上げて以来、300名を超える公式ブロガーとともに累計1,000本以上のオリジナル記事を発信している本ブログですが、これまでさまざまなジャンルの記事をお届けしてまいりました。
より多くの方に記事を届けることを目指し、一週間ごとに特に人気の高かった記事(PV数)を、「殿堂入り記事」をのぞいたランキング形式でご紹介しています。また、その中から2つの記事を「今週のピックアップ記事紹介」として詳しくご紹介しています。

「殿堂入り記事」とは?

毎回ランキング上位には公開時期を問わずさまざまな記事がランクインしますが、その中でも《4週連続でTOP3入りした記事》を《殿堂入り記事》と位置づけています。
毎月30本以上(多いときは50本以上!)の新規記事が公開されているSHIFTGroup技術ブログ(総記事数900本以上)において、4週連続でTOP3に入り続けることは簡単なことではないため、より付加価値の高い記事として位置付けています。

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