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最新!この一週間でもっとも読まれた記事|2023.11.7~11.13 PV数ランキングTOP10

こんにちは!「SHIFTGroup技術ブログ」編集部です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

最近子供が伝記にハマっていて、さまざまな偉人の話をしてくれます。
その影響なのか、下の子が「ジョン金太郎の話をしてほしい」とリクエストしてきたのですが・・・ジョン万次郎のことだろうか。

さて、今週もこの一週間でもっとも読まれた記事のランキングと、編集部が特にオススメする記事をピックアップしてご紹介します!


PV数ランキングTOP10記事

以下は当ブログの今週のPV数ランキングTOP10記事です。

1.一味違うあなたになる!印象に残る自己紹介テクニック
2.VBAだってGitでモジュール管理したい
3.PowerAppsを活用したアプリ開発について
4.Oracleのインデックスが効かないケース
5.なぜSHIFTはIT業界未経験でもすぐに活躍することができるのか?
6.GitHubActionsでAWSのクレデンシャルを渡さずにCICDを実行してみた
7.「部署ごとにプロファイルは作らない?」IT未経験の私が驚いたSalesforce運用術
8.【Node.js】Prisma(ORM)を使ってDBマイグレーションをやってみた
9.PlayWrightのすゝめ
10.【非エンジニア向け】テスト自動化ツールPlaywrightの使い方

《あわせてチェックしたい、先週のランキング》

|今週のピックアップ記事紹介

今週のピックアップ記事はこちら!

VBAだってGitでモジュール管理したい

この記事では、VBAを使ったモジュール管理にGitを活用する方法について解説しています。VBA開発者にとっては非常に役立つ情報ですので、ぜひチェックしてみてください。

なぜSHIFTはIT業界未経験でもすぐに活躍することができるのか?

IT経験者が多数在籍するSHIFTには、実は「IT未経験」で入社する方が毎月います。前職のキャリアはさまざまで、塾講師や保育士、神主、サービス業など多種多様!でも全員共通してSHIFTで活躍できるのには理由が…。IT人材不足が叫ばれる中で採用が強いSHIFTの秘密を少しだけ公開!


■今週の編集部おすすめ記事

《要約》※社内専用生成AIのサポートのもと、要約を作成しています。
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AWSの「IDプロバイダーとフェデレーション」機能を利用し、GoogleアカウントでAWSを操作することが可能であることが紹介されています。
この機能はAWSのアカウント管理の一部で、AWSが認証を行うのではなく、外部のIDプロバイダー(IdP)で管理されているIDを使って認証し、AWSを利用できるようにする仕組みです。
具体的な流れとしては、まずGoogleのOIDCにクライアントを登録し、次にAWSにIAMロールを作成します。その後、Googleアカウントで認証(ログイン)後にAWSを利用・操作します。また、AWSSDKの@aws-sdk/credential-providersを利用して一時トークンと引き換えることで、AWSを操作することが可能になります。
この記事では具体的な手順やコードの解説も行われており、Googleアカウントを用いてAWSを操作する方法について詳しく解説されています。
ご参考になれば幸いです!
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いかがでしたか?
来週も、もっとも読まれた記事ランキングをお届けしますのでお楽しみに!

そしてSHIFTグループの知見・ノウハウがぎゅっと詰まった公式noteアカウントのフォローをお願いします(^^)/

(SHIFT Group技術ブログ 編集部)


■このランキング記事について

2020年5月から立ち上げて以来、250名を超える公式ブロガーとともに累計900本以上のオリジナル記事を発信している本ブログですが、これまでさまざまなジャンルの記事をお届けしてまいりました。

より多くの方に記事を届けることを目指し、一週間ごとに特に人気の高かった記事(PV数)を、「殿堂入り記事」をのぞいたランキング形式でご紹介しています。また、その中から2つの記事を「今週のピックアップ記事紹介」として詳しくご紹介している弊社オリジナルの記事です。

■「殿堂入り記事」とは?

毎回ランキング上位には公開時期を問わずさまざまな記事がランクインしますが、その中でも《4週連続でTOP3入りした記事》を《殿堂入り記事》と位置づけています。

毎月30本以上(多いときは50本以上!)の新規記事が公開されているSHIFTGroup技術ブログ(総記事数900本以上)において、4週連続でTOP3に入り続けることは簡単なことではないため、より付加価値の高い記事として位置付けています。

殿堂入り記事はこちらからご覧いただけます。


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